農業系YouTuberの人気ランキングベスト5

近年、農業の勉強にYouTubeを使う人々が増えています。

プロの農家でさえも文章や写真等の静止画より、YouTube等の動画で視聴した方がとても分かりやすく、参考になるという声が多く聞こえています。

参考本を手に取り調べたり、人に直接教えてもらうため足を運んだりするよりかは、携帯一つでいつでもどこでも手軽にYouTubeがを見ることができる魅力があります。

そのような農業系の動画をあげているユーチューバーは「農チューバー」と呼ばれています。

これから農業を始めようとしている人はなにを始めたらいいのか、すでに始めている人はどのような道具を使ったらいいのか、又は道具の使い方がわからないという人に対してこの記事をまとめました。また、企業に対して農作業で使用する機械が実際にどのように使われているのか農チューバーが紹介したりしているので、参考になるのではないかと思います。

そこで、今回はおすすめの農チューバーを紹介したいと思います!

第1位 Daisuke Miyazaki(2022/8/27)(36) Daisuke Miyazaki – YouTube

2014/3/24登録

再生回数 25,632,711回

チャンネル登録者数 17.5万人

Daisuke Miyazaki』はイチゴ農業コンサルタントとして、世界各地で農業支援の仕事に携わっている「株式会社イチゴテック」の代表取締役を務める宮崎さんが運営するチャンネルで、チャンネル登録者数は17.5万人です。

主に、手軽に始められる家庭菜園を中心に視聴者からのリクエストや皆さんが疑問に思われている事を解決する動画をあげています。なので、これから農業を始めようとする方にとってはとても参考になる動画です。

こちらのチャンネルで1番再生されている動画は、2018年6月に投稿された『【家庭菜園のいちご】いちごをプランターで育てる方法!家庭菜園で簡単にいちごの栽培ができる』です。

初めて家庭菜園に挑戦する人にもわかりやすく解説されているため、非常に参考になります。

プランター初心者必見動画ですね!」「この動画を観てイチゴにチャレンジしたくなりました」など、400件近いコメントが寄せられています。

この他にも『パイナップルを再生栽培で育てる方法』『簡単に野菜を再生栽培する方法プランター編』『トマト 脇芽かきのやり方!いつどれを取ればいいのか解説』など、1度食べた後の野菜や果物を再生栽培する動画も人気です。

2021年には宮崎大輔の初めての著書である『キッチンからはじめる!日本一カンタンな家庭菜園の入門本』の出版もされています。

スーパーで買った野菜の切れ端を育てて再収穫するという本として、再生栽培に必要な野菜を分かりやすく説明していることで注目されています。

第2位 Harada Farm(2022/8/27)(36) Harada Farm – YouTube

2009/5/16登録

再生回数 24,255,290回

チャンネル登録者数 6.77万人

Harada Farm』は広島県にあるチャンネルで、Harada Farmを経営している原田さんは兼業農家として、整備士をしながら多品目の野菜栽培をしています。本業の合間の兼業とはいえ、野菜栽培だけで1000万円を超える売り上げをあげている立派な農家です。

2009年にアカウントは登録されていますが、Harada Farmに初めて動画が投稿されたのが2012年3月で、以後10年以上活動しているベテラン農Tuberです。

現在チャンネル登録者数は6.77万人を記録し、これまでの総再生回数は2400万回を超えています。

こちらの農園ではドローンを用いた農作業がメインで、チャンネルでは野菜の栽培方法や農機具の紹介などが配信されています。既に農作業をしている人にとっては、沢山ある動画の中から参考となる情報を見つけることができるかもしれません。

アーカイブが10年以上も残っているため必要な情報量が豊富で様々な農作業の様子を見ることができます。

スマートフォンで作業風景を撮影した動画をYouTubeに簡単な編集でアップロードしている農家はたくさんいたのですが、原田さんはプロ顔負けの撮影機材や編集ソフトを投入して、美しい映像、視聴者目線の構成、丁寧な説明を加えることで、完全に農Tuberとしての新しい需要を開拓しました。

第3位 かぼすTV(2022/8/27)(36) かぼすTV – YouTube

2017/11/12登録

再生回数 26,521,248回

チャンネル登録者数 3.67万人

かぼすTV』は大分県のカボスカンパニー社長によるチャンネルで、現在登録者数は3.67万人です。

かぼすTVは限界集落に住みながら大分県の良い所や特産品をYouTubeで紹介しています。また、その他にも草刈りに関連する動画が多いです。

草刈りは、農業に着手する前に必要な作業です。草刈りをして土地を開拓しなければ雑草に栄養が奪われ良い作物が育ちません。この動画では、様々な草刈り機を使用した紹介や斜面や森林等、場面を変えて草刈りを行い草刈りを行う際の参考となります。

草刈り機は乗用草刈り機や肩掛け草刈り機等を使用した草刈りを主に紹介していて、肩掛け草刈り機の紹介動画のほうが多いです。

肩掛け草刈り機の種類は刃を変えてどのうような草刈りができるのか紹介しているところが草刈りを行う際の参考となります。

一番再生回数が多い4年前の『素人がトラクターの運転方法を説明して初めて畑を耕す』動画では、非常に参考となりました!というコメントが寄せられていて、細かい説明が詳しく紹介されています。

第4位 荒木農機 arakinouki(2022/8/27)(36) 荒木農機 arakinouki – YouTube

2014/6/11登録

再生回数 36,931,314回

チャンネル登録者数 7.5万人

荒木農機 arakinouki』は、滋賀県にある農機具屋のチャンネルで、現在チャンネル登録者数は7.5万人です。

主に農機具の修理やメンテナンス、時には投稿者の趣味である熱帯魚の動画などが配信されているため、農機具を使用している人や会社が修理やメンテナンスを行う際に参考となる動画となっています。

2019年には大手企業のkubotaやヤンマー、三菱などの農機具メーカーを超えて、農機具メーカーのYoutubeチャンネル登録数が日本一になりました。

動画では農機具に起こるトラブルの解決法や、実際に視聴者からの修理依頼に対応する動画などが人気を集めています。

1番再生されている動画は、2018年10月に投稿された『刈り払い機 エンジンかからない 原因究明方法編』です。

この動画ではエンジンがかからない原因をキャブレタークリーナーを使って内部を分解、洗浄して修理している動画です。

農機具は農業に必要不可欠ですが、その分消耗も激しく、日々のメンテナンスが重要になってきます。

農機具に不調がある度に修理に出すと経費がかかってしまう為、できることなら自力で直したいと考える農業関係者も多いようです。

動画の概要欄には「修理・作業には危険な動作が含まれる為、自己責任でお願いします」と注意書きはありますが、「丁寧な解説ありがとうございます!」など反響が寄せられていました。

また、メンバーシップ動画も配信していて、修理する農具の金額によって値段が異なっています。一番安いプランで月額490円、順に1190円、2390円、4790円、一番高いプランで12000円となり、この一番高いプランでは修理費5万円以上の動画が見れます。

第5位 福田俊(2022/8/27)(36) 福田俊 – YouTube

2007/10/11登録

再生回数 32,962,385回

チャンネル登録者数 4.3万人

福田俊さんは、1947年、東京都生まれで東京農工大学農学部農学科を卒業されています。現在は、菜園家、ブルーベリー研究家、東京農業大学グリーンアカデミー専科野菜コース講師として活躍されています。埼玉県の広い畑と自宅近くの16m2の市民農園で、創意工夫を凝らしながら有機・無農薬の野菜づくりを楽しみ、無農薬無化学肥料による美味しい野菜づくりの家庭菜園とブルーベリー栽培を中心に動画投稿しているチャンネルで、チャンネル登録者数は4.3万人です。

この動画は種まき、植え付け、収穫などが一つの動画10分以内で手軽で見られるようになっているため、家庭菜園を始める人は参考になると思います。

その他にも、作物の葉に集まった虫を退治する様子や、作物がネズミの被害にあってしまった様子など、農業のリアルが感じられるチャンネルです。

ある時は、プライベートの動画をアップし、日常の様子を伺うことができます。

こちらのチャンネルで注目されている動画は、2019年3月に投稿された『施肥・畝建て・マルチ張り』です。

トラクターなどの機械は使わずに手作業で畑を耕し、1つ1つの工程がテロップで丁寧に解説されています。

この動画にはアメリカ、ロシア、イギリスなどからのコメントが寄せられており、日本の農業が様々な国から関心を持たれていることが感じられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回紹介した内容は初心者からすでに農業を始めている人や企業を参考にまとめました。どの農チューバーも投稿数が多くそれぞれの目的に合った動画を見つけられることができると思います。また、今回紹介した農チューバーは一部の方でしたが、その他にも農チューバーとして活躍されている方々が沢山いますので、そちらも参考にしつつ楽しい農業ライフを送りましょう。

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