見て聴いて体験しよう!第12回 農業week開催!

見て聴いて体験しよう!第12回 農業week開催!

農業をスタートしたい人も、農業従事者も、農業に関する様々な情報を集めていく必要があります。

ネットや雑誌からの情報も良いのですが、玉石混合な面もありますよね。

リアルな体験を通じればあなた自身の農業に活用できるかがより分かると思いませんか?

農業にも実はいわゆる「見本市」が存在します。

最先端の技術やサービスを実際に体験して試すことができる大型のイベントです。

それが今年で12回目になる農業Weekというイベントです。

農業Weekとは何か?

農業Weekは、RX Japan 株式会社が主催する日本最大規模の農業関係展示会です。

毎年2月に関西、10月に関東で開催されています。

主にどのような業種の人が訪問し、どんな製品也サービスが出展されているのでしょう?

実際に製品を「見て」「触れて」「試す」ことができるのが農業Weekの醍醐味です。

オンラインや書籍の情報だけでは、不明なことも多いですよね。

リアルな体験が解決につながることも多く毎年多くの来場者が訪れています。

2020年の第10回の来場者数は23,175人にも上りました。

農家のみならず、小売業者や研究機関、自治体などいろんな業種の方が参加されている展示会になります。

入場対象者は18歳以上の「商用を目的にしている人」に限定されます。職種による入場制限はありません。

主に以下のような業種の方が来場されています。

農業法人、農家、農協、農業参入検討企業

農業資材店、ホームセンター、道の駅・直売所、農業資材・農機卸、小売業者

植物工場事業者

官公庁・自治体、大学・研究機関

メーカー

画像引用元:

https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp/lp/vis-sinki-m.html?gclid=Cj0KCQjw7KqZBhCBARIsAI-fTKIsoCBrNY1zeIvF2eIKA1MM8NFMNVv2IzDhDN2ArpV6MASD94XEDMUaAgeiEALw_wcB

2022年は450社出展!開催迫る!

毎年恒例開催の農業・畜産のビッグイベント「第12回農業Week」がまもなく開催されます。

開催期間は2022年10月12日(水)~14日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)。

会場は幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)で、出展社数は初出展を含めて450社。気になる出展企業のブースで担当者と直接商談できる貴重なイベントです。

見て、触れて、試して!解決を発見しよう!

今回の展示会の構成は、国際 農業資材EXPO、国際 スマート農業EXPO、国際 6次産業化EXPO、国際 畜産資材EXPOの4つのカテゴリーに分かれています。

日本最大級※の展示規模と内容で、農業の最新トレンドを体感できる絶好の機会。

農業の「どうすればいいんだ!」を解決する製品やサービス、農作業の省力化、効率化につながる出会いがあるかも?

※同種の展示会との出展社数の比較

各エリアの解説

今回の展示会の構成は、国際 農業資材EXPO、国際 スマート農業EXPO、国際 6次産業化EXPO、国際 畜産資材EXPOの4つのカテゴリー。

合計450社の出展となるのであなたの知らない技術やサービスが見つかる絶好のチャンスになるでしょう。

それぞれのエリアにはどんな企業が出展しているのかを解説しましょう。

・国際 農業資材EXPO

最新のハウス・路地栽培資材、農機、肥料、土壌改良材、包装・物流製品、鳥獣害対策資材など、あらゆる資材を取り扱う企業が出展。

農家さんにとって、最新トレンドの情報収集ができるエリアです。

・国際 スマート農業EXPO

最新のIT・DX、ドローン、ロボット、植物工場、バイオマス製品、ソーラーシェアリング、人材雇用、参入支援など、最新の技術やサービスが集まっているエリアです。

近年進化と成長がめざましい“スマート農業”、農作業の人材確保に興味がある方には、オススメのエリアです。

・国際 6次産業化EXPO

食品加工機器、OEM食品、鮮度・衛生管理、物流・包装、EC・販売支援などの加工から販売までを支援する企業が出展。

6次産業化や直販などを行なっている農家さんにおすすめのエリアになります。

・国際 畜産資材EXPO

飼料、給餌器、衛生製品、畜舎や飼育柵などの設備から、ITを用いた農場・生体管理などのサービスを紹介しているエリア。

養豚・養鶏・養牛の畜産農家さんなどにとって、注目のエリアになります。

一日だけでは見きれないほどボリューム満点の「農業Week」!

農業に関する最新トレンドを掴むことができます。

知りたいことや興味があるブースは、あらかじめ調べてから入場しましょう!

注目の製品特集(公式サイト)

https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp/visit/feature.html

画像引用元:

https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp/lp/vis-sinki-m.html?gclid=Cj0KCQjw7KqZBhCBARIsAI-fTKIsoCBrNY1zeIvF2eIKA1MM8NFMNVv2IzDhDN2ArpV6MASD94XEDMUaAgeiEALw_wcB

セミナーも充実!スペシャリストから学ぼう!

「将来的には脱サラして農業を仕事にしたい」

「田舎に移住して農業で新生活を始めたい」

「農業に興味があるけど、何からスタートすればいいの?」

なかなか自分ひとりでは解決できない問題ってありますよね。

身近に相談できる人がいれば良いのですが、いない場合は悩んでいても時間がいたずらに経過していくだけです。

そんな時に役立つのが“セミナー”の存在です。

“農業Week”は、農業に関心がある、これから農業へ挑戦しよう、農業を仕事にしてみたい!と考えている方など様々な方が情報を得られるイベント。

農業の企業からスペシャリストを招き、各種セミナーも開催しています。

もちろん、農業従事者の方にもオススメ。

ネットやメディアの情報だけでは分からない、いわゆる「かゆいところに手が届く」学びを提供してくれます。

注目のセミナー

それでは、今回特にオススメのセミナーをご紹介します。

2022年10月12日(水)10:30~11:30

「クボタの見据えるスマート農業の未来と市場戦略」

(株)クボタ 特別技術顧問 工学博士 

飯田 聡

【講演内容】

クボタでは日本農業が抱える課題解決のために、次世代農業の取組みとしてICT、IoTを活用したスマート農業技術の開発と普及を力を注いできました。

本講演では特に下記のスマート農業技術についての開発状況の紹介、将来の方向性及びその市場戦略についての講義となります。

【講演者プロフィール】

1980年久保田鉄工(現クボタ)入社、99年トラクタ技術部第二開発室長、同99年建設機械技術部長、03年建設機械事業部長、04年クボタヨーロッパS.A.S(フランス)社長、09年執行役員、同09年クボタトラクターコーポレーション(アメリカ)社長、11年機械海外本部長、同11年常務執行役員、12年農業機械総合事業部長、農機海外営業本部長、14年研究開発本部長、15年専務執行役員、16年取締役専務執行役員を経て、18年3月より現職。

2022年10月14日(金)13:00~14:00

「みどりの食料システム戦略の実現に向けて」

農林水産省大臣官房 みどりの食料システム戦略グループ長

久保 牧衣子

【講演内容】

農林水産省では、昨年5月に食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現させるための新たな政策指針として「みどりの食料システム戦略」を策定した。戦略の実現に向けた政策の推進方針について紹介する。

【講演者プロフィール】

東京大学農学部卒業後、農林水産省入省。

大臣官房環境バイオマス政策課課長補佐、ジェトロパリ事務所出向、食料産業局輸出促進課課長補佐、ミラノ万博日本館副館長、大臣官房政策課企画官、大臣官房環境バイオマス政策課地球環境対策室長などを経て、令和4年6月より現職。

「JA全農と世界のBASF社が取り組むスマート農業、衛星画像とAI解析による農業デジタルイノベーション」

BASFジャパン(株)代表取締役社長

石田 博基

【講演内容】

世界のスマート農業をリードしているBASF社では、衛星画像とAI解析による最先端の栽培管理システム「xarvio(ザルビオ)」を世界で展開しています。

本講演では、世界でのザルビオの現状を紹介。

日本農業の未来のために、JA全農とBASF社が取り組む日本のスマート農業について紹介していただきます。

【講演者プロフィール】

1994年BASFジャパン入社。技術職で入社し、ドイツ本社中央研究所へ出向。その後営業職を歴任し、マレーシア駐在時はASEAN地域の営業責任者として各国を行脚。2018年2月、社内育成初の日本人としてBASFジャパン 代表取締役社長に就任。1968年生まれ、兵庫県出身。

経営哲学は「ビジネスの原点は、信頼を得ること」。

全国農業協同組合連合会 常務理事

冨田 健司

【講演者プロフィール】

1986年全農入会。農業技術センター・農業機械研究部に技術職として配属された。1998年から経済連との統合が始まり、本所肥料農薬部総合課で統合実務を担当した。2021年に常務理事に就任。

記事引用元:(https://biz.q-pass.jp/f/5186/agri_t_seminar/)

画像引用元:

https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp/lp/vis-sinki-m.html?gclid=Cj0KCQjw7KqZBhCBARIsAI-fTKIsoCBrNY1zeIvF2eIKA1MM8NFMNVv2IzDhDN2ArpV6MASD94XEDMUaAgeiEALw_wcB

「農業Week」を最大限に活用しよう

「農業Week」を最大限に活用するためのポイントをご紹介します!

1、ブース商談席で担当者に質問

広大な展示会場には農業関係者が一堂に集結しています。

興味関心のある商品やブースにはどんどん立ち寄ってみましょう!

遠慮せず、出展企業の担当者に質問や相談を投げかけてみましょう。

名刺交換するだけでも、有益な情報をゲットできるかも?

会場の熱気を楽しんでアクティブに行動しましょう。

2、スペシャリストの全27講演!最新の業界動向・事例を学ぶチャンス!

前述の通り、農業や畜産業に関するセミナーが、毎日開催されています。

3日間で全27のセミナーが開催。

農家にとって気になる内容が充実しています!

業界の動向や先進事例を学ぶことのできる絶好のチャンスです。

※具体的なプログラムの日時や詳細、および参加申込み等は、公式サイトをご確認ください。

3、リアルな対面でしか得られない体験!

日本最大※国内外のメーカー・商社と一度に会うことが可能なのが「農業Week」。

機械やサービスを見て、触れて、試すことができます。

これこそオンラインでは味わえない「リアル」の利点ですよね。

※同種の展示会との出展社数の比較

農業に関わる人たちが集う日本最大級のイベントです。

本気の熱意がある企業や参加者が集まる場所です。

絶好の機械なので、たくさんの人と出会い、ビジネスチャンスを拡大していきましょう!

去年の農業Weekの模様

ご参考に去年開催された農業Weekの模様についてご紹介しましょう。

第11回に当たる2021年の農業Weekでは「AIシステムやロボットなど省力化・効率化の商材」に注目が集まりました。

生産現場での省力化・効率化につながるAIシステムやロボットなどのIT関連サービスが農業・畜産関係者から注目。

来場者は農業法人、農協・農家、畜産農家の関係者を中心に、小売店・卸売り業、道の駅、直売所、自治体の関係者など幅広い分野の方々が来場されました。

IT関連企業に部品を営業している方々も多くみられました。

コロナ禍での開催により、例年ツアーで訪れていた農協関連団体が来場を中止したため、来場者数は減少。

それでも、展示会としては盛り上がりました。

農業イベントが次々と中止に追い込まれる中でも訪れる人は、それだけ熱意と高い目的意識を持つ来場者が多かった様です。

出展者も手応えを感じていました!

画像引用元:

https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp/lp/vis-sinki-m.html?gclid=Cj0KCQjw7KqZBhCBARIsAI-fTKIsoCBrNY1zeIvF2eIKA1MM8NFMNVv2IzDhDN2ArpV6MASD94XEDMUaAgeiEALw_wcB

農業Weekまとめ

農家をはじめとした農業関係者にとっての最新情報がたっぷり体験できる“農業Week”について解説いたしました。

情報が溢れ出している現代社会ですが、ネットや書籍の情報には玉石混合な面がありますね。

実際に体験を通じて得た情報はより信頼性が増してきます。

農業は決して一人の力では継続していくことは出来ません。

情報交換できる仲間や、高い技術やサービスを提供してくれる企業とのつながりは大きな支えになってくれます。

農業Weekに参加すれば、鮮度も高く有益な技術やサービスと出会えるでしょう。

参加者も熱意を持った人が多いため、励まし合える仲間との出会いもあるかもしれませんね。

時に厳しい自然を相手にするのが農業という仕事です。

仕事をしていく上で悩んだりつまづくことも少なくはないでしょう。

農業を長く継続していくためにも是非、農業Weekにご参加して見てくださいね。

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