農業とSNSをどう組み合わせればいいの?
SNSを活用すると儲かるの?
悩んでいる農家さんはいませんか。
SNSを活用すれば、低予算で簡単に全国PRができ、集客はもちろん、売上増加にも繋がります。
本記事は、農業PRにSNS活用するメリットから成功する3つのポイントを徹底解説。
また、成功事例や注意する要点も紹介していますので、これからSNS運用を始めたい方にも参考になりますので、最後までご覧ください。
農業PRするためにSNSを活用するメリット
農業をPRするためにSNSを活用する理由がわからない人も多いでしょう。
ここでは、農業をPRにSNSを活用するメリットを紹介していきます。
SNSは従来の宣伝方法とは異なり、さまざまなメリットがあるため参考にしてください。
自社農園の認知度が拡大する
SNSを活用すれば、自社農園の認知度が拡大できます。
全国にPRできるため、消費者だけでなく、飲食店事業者に向けても発信可能です。
SNSで情報を発信しつつ、ネット販売も開始すれば、集客と売上にも繋がります。
SNSには拡散してくれる機能があるため、勝手に情報が広がります。
Twitterなら「リツイート」、Facebookなら「シェア」などの機能を有効活用するのが大切です。
自社農園の認知度が拡大すれば、新規顧客獲得に期待ができます。
消費者からリアルな声が聞ける
SNSはメッセージ機能があり、消費者と直接やりとりができます。
消費者からリアルな声を直接きけるため、ニーズの把握も可能です。
例えば、ネットで販売した商品を購入してくれた消費者に感想を聞くこともできます。
従来のマスメディアでは、直接お客様の声を聞けることはできませんでした。
しかし、SNSでは比較的簡単に消費者からリアルな声を聞けます。
SNSを活用すれば、商品の感想だけでなく、ニーズのリサーチも可能です。
そのため、消費者に高品質な商品を提供でき、売上拡大にも繋がります。
他の農家との差別化に繋がる
SNSを活用すれば、他の農家との差別化に繋がります。
「栄養価が高い」「ビタミン豊富」などの宣伝だけでは、他の農家との差別化が難しいです。
他の農家さんと差別化するには、消費者から「信頼」してもらえるかと言えます。
例えば、スーパーなど店頭に並んでいる野菜は「誰が作っているのか?」と消費者は気になるでしょう。
消費者は生産者を知ることで、安心でき、信頼して購入してくれます。
SNSは消費者から信頼を獲得するのに最適なツールです。
投稿するには、生産者のストーリーや人柄などを発信します。
投稿を見た消費者は安心感を頂き、信頼を獲得できます。
SNSで顔を出すのは、少し抵抗がありますが、消費者は顔が見られるのは安心です。
信頼性は他の農家さんと差別化にも繋がります。
コアなファンを獲得できれば、安定した売上が確保できます。
同業者との交友関係が広げられる
SNSは多くの人とコミュニケーションが取れるツールです。
農業の仲間同士でコミュニティを作成し、交友関係が広げられます。
農業ならではの苦労に共感できたり、トラブルを解決できたりも可能です。
それ以外にも、栽培方法やPRの勉強にもなり、自社農園の成長にも繋がります
SNSで集客や売上拡大だけでなく、仲間を作るにも最適です。
また、交友関係を深めた仲間同士でコラボして商品の販売もできます。
SNSでコラボした情報を発信すれば、それぞれのファンが注目して、大きな売上が期待できます。
SNSは自社農園のPRだけでなく、同業者に交友関係も広げられるためおすすめです。
低予算で自社農園のPRができる
自社農園の商品をPRするには、広告を出す方法があります。
しかし、従来の広告を出す方法では、高額な費用を掛けなければなりません。
SNSを活用すれば、低予算でPRができ、広告費を大幅に削減ができます。
例えば、Instagramに登録するのは無料です。
写真を載せて投稿するのも無料なため、費用を掛けずに商品のPRができます。
また、ホームページを作成したり、運営したりするには、専門知識が必要です。
専門知識がない方には導入しても、運営するのは難しいかもしれません。
SNSだと、画像や動画を発信したり、文章を投稿したり簡単にできます。
そのため、専門知識がない方でも比較的始めやすいのでおすすめです。
農業PRにおすすめのSNSを5つ紹介
現在、SNSは世の中にたくさん存在します。
農業PRにSNSを活用したいけど、「どのSNSがいいの?」と悩む人もいるかもしれません。
ここでは、農業PRにおすすめのSNSを5つを紹介していきます。
それぞれの特徴を踏まえて、農業PRにSNSを活用してください。
Instagram(インスタグラム)
Instagramは、写真や短編動画を配信するのにおすすめなSNSです。
国内の利用者数は3,300万人であり、年齢層も20代がメインになります。
Instagramは、ショップ機能もあり、ネット販売との相性が良いです。
投稿を見た消費者がそのまま購入できるため、売上拡大にも期待できます。
写真・動画がメインなため、商品の魅力がダイレクトに伝えやすいです。
「インスタ映え」になると、多くの消費者から注目を浴びやすくなります。
写真・動画は消費者の購買促進にも繋がりやすいので、力を入れている企業も多いです。
農家さんであれば、採れたての野菜や農業の風景などを投稿している方もいます。
また、採れたて野菜を調理した動画を流すなどして、消費者が興味を引く内容を投稿するのがポイントです。
農業PRにインスタを活用したい方は、こちらの記事でまとめているので参考にしてください。
農業PRにインスタがおすすめ!メリットから運用のコツまでを徹底解説
Twitter(ツイッター)
Twitterは140文字以内で文章が投稿できます。
ユーザー数も5,000万人と多く、年齢層も10代から30代がメインです。
TwitterはSNSの中でも利用者が多く、投稿も気軽にできます。
情報の鮮度が高く、参入ハードルも低いため、SNS集客をはじめる企業も多いです。
写真や投稿もできますが、限られた文字数で良い文章を投稿するのがポイントになります。
共感されれば、「リツイート」と呼ばれる機能で拡散され、多くのユーザーから注目を浴びます。
Twitterの強みは、簡単につぶやきが投稿でき、拡散力が高いことです。
例えば、キャンペーンなどの企画を行えば、注目を集めやすくなります。
「フォロワー限定プレゼント」は、ファンが喜ぶので、リツイートしてくれる可能性は高いです。
さまざまな企画を投稿して、多くの注目を浴びるのも大切です。
商品を購入してくれた消費者からダイレクトに意見が聞けるので、役に立ちます。
YouTube(ユーチューブ)
YouTubeは動画を投稿するSNSです。
スマホからでも動画を見たり、投稿できたりします。
日本でも7000万人が利用しており、年齢層も幅広いです。
文章ではわかりづらくても、動画なら簡単に理解できるため、利用者も年々増えています。
若い世代は、調べたいことはGoogleで検索せずに、YouTubeで調べる人も多いです。
既に多くの企業が参入していますが、利用者数が増加しているため、参入するのがおすすめと言えます。
他のSNSよりも動画は生産者の人柄が伝わりやすいです。
そのため他の農家との差別化もできます。
ただ、動画作成には時間がかかり、運用難易度も他のSNSよりは高いです。
農家さんであれば、野菜の見分け方や家庭での栽培方法などを配信すると注目を浴びる可能性もあります。
動画は印象に残りやすいため、農業PRには最適です。
Facebook(フェイスブック)
Facebookとは、ターゲットを絞って投稿するなら最適です。
国内では、2,600万人利用しており、SNSの中では少ないと言えます。
メインユーザーも40代から60代の年齢層も高いです。
利用も実名で、リアルな交友関係に近いため、集客の精度は高いと言えます。
他のSNSと同様に無料で利用できるため、低コストで運用が可能です。
Facebookはページの操作方法も簡単で、SNS初心者も気軽に投稿ができます。
Facebook内では、多くのグループやコミュニティが存在し、気軽に参加が可能です。
多くの企業もビジネス用途として、使用されるケースがあります。
ただ、Facebookは拡散力が低いです。
そのため、他のSNSと組み合わせると有効活用できます。
LINE(ライン)
LINEはスマホやタブレットなどで利用できるアプリケーションツールです。
国内で9,000万人以上が登録しており、どの年齢層も利用しています。
ユーザーの年齢層が幅広いため、アプローチがしやすいです。
例えば、LINEで公式のアカウントを作成します。
公式ラインに登録してくれた消費者に、1つのメッセージを送信するだけなので簡単です。
LINEは集客などに活用できる便利機能もたくさんあります。
- クーポン
- 抽選
- アンケート
- 分析機能
さまざまな機能が無料で使用できるため、便利です。
ただ、LINEでの運用は他のSNSと比較すると難易度は高いと言えます。
ユーザー数が多く、便利機能も豊富なため、本格的にSNS運用を始めたい方にはLINEがおすすめです。
農家がSNSを活用する際の注意すべきポイント
SNSを活用する際には注意すべきポイントがあります。
要点を理解しておけば、SNSの運用も失敗する可能性が低いです。
これから紹介するポイントを参考にSNSを活用してください。
フォロワー増加に注力をしすぎない
SNSでは、フォロワーは大切です。
フォロワーが増加すれば、注目度が上がり、投稿も拡散されやすくなります。
ただ、フォロワー増やす目的で投稿しても、ターゲットを絞れず、売り上げは伸びません。
例えば、適当に投稿してフォロワーを増やしても、PR商品に魅力を感じられず購入してくれる消費者は少ないです。
フォロワーの悩みを解決したり、共感したりする投稿に力を注ぐことを重要視してください。
消費者に有益な情報を発信し続けることが大切です。
ターゲットを明確に決める
SNSを活用するには、ターゲットを明確に絞るのが大切です。
「誰に何をどうしてもらいたい」など具体的に決めます。
もし、ターゲットを絞らないまま運用すると、誰にも共感できないSNSが出来上がります。
SNSを活用するならターゲットを明確にするのがおすすめです。
例えば、自社農園の作物を使って、料理が簡単にできるため、主婦層にターゲットを絞って投稿します。
そのため、主婦層が共感するなどを投稿すると注目が集まります。
SNSを始める際には、ターゲットを明確にしておきましょう。
運用目的をあらかじめ決めておく
SNSはそれぞれ特徴が異なります。
運用目的に合わせて、最大限活用するのがおすすめです。
そのためには、SNSごとの特徴を把握する必要があります。
下記の表はSNSの特徴を簡単にまとめているため、参考にしてください。
拡散能力が高い | |
インスタ映で新規顧客獲得 | |
YouTube | ファンに向けての長編動画 |
LINE | 見込み客を集められる |
高年齢層の顧客が獲得できる |
たくさんのSNSを運用すると大変です。
そのため、上記から最低3つを選び活用するのがおすすめと言えます。
自分自身の情報を積極的に発信する
自社農園を知ってもらうには、生産者である自分自身の情報発信をしましょう。
積極的に情報発信すれば、消費者から「安心」を与えます。
具体的には、趣味・経緯・どんな思いで経営しているかなどが挙げられます。
生産者の顔や人柄を知れば、消費者が安心し、信頼を獲得できる可能性は高いです。
ただ、顔写真をネット上に載せるのは、少しハードルが高いかもしれません。
できるだけ、顔写真を投稿すると消費者に安心感を与えるのでおすすめです。
ファンとのコミュニケーションを大切にする
SNSはあくまで、他人とのコミュニケーションを取るツールです。
そのため、ファンとの交流は大切にしなければなりません。
例えば、自分の投稿にコメントを必ず返信しましょう。
また、他の人の投稿にも積極的にコメントすれば、繋がりが広がります。
ファンと交流を深めるには、多くのコミュニケーションを取るのが大切です。
農業PRにSNSの活用して成功させる3つのポイント
ここでは、農業PRにSNSの活用して成功させる3つのポイントを紹介していきます。
何も知らずに運用するよりも、成功する要点を理解しておきましょう。
運用を成功させるポイントは細かくするとたくさんあります。
ただ、一度に多くのことを覚えるのは大変なため、3つに厳選して解説しますので参考にしてください。
消費者に共感する投稿を発信する
SNSには「共感」を得られる発信が大切です。
伝えたい内容が一方的すぎると、ファンが増えないかもしれません。
悩みの解決や消費者が興味を引く内容を投稿する必要があります。
具体的内容は下記のとおりです。
- 農家の休日
- 農家の趣味
- 家族に関する情報
また、生産者の顔を見ると消費者に安心感を与えます。
常に消費者のことを考えて、共感してもらい、消費者と長く付き合うのが大切です。
SNSで成功している農家を分析する
SNSの活用を成功させるポイントは、人気農家さんを分析することです。
人気農家さんは、いきなり有名になったわけではありません。
何かしら人気になるヒントや特徴があります。
例えば、アピール方法です。
どのようなアピールをしているか、どのターゲットに向けて発信しているかなどがあります。
SNSをどのように投稿していけばいいかわからない場合は、成功している人を参考にしてください。
細かく分析すれば、何かしらの特徴やヒントが見つかるはずです。
内容は簡単でも継続して発信する
SNSの運用を始めても、すぐにファンが増えるわけではありません。
長期目線で運用する必要があります。
例えば、運用開始して最低でも、半年間は1日1投稿を心がけなければなりません。
とは言え、いきなり消費者に向けて毎日投稿するのは難しいです。
最初は、写真と一言コメントを添える簡単な投稿でもいいので、継続して発信してみてください。
インスタで見る人気のある農家3選
ここでは、インスタで見る人気のある農家3選について紹介していきます。
SNSをどのように活用したらいいかわからない人にはお手本になる人たちです。
参考ポイントも紹介しますので、参考にしてください。
かりゆしすいか農園
ユーザー名 | @kariyushi.suika |
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フォロワー数 | 13,000人 |
公式インスタグラム | https://www.instagram.com/kariyushi.suika/ |
「かりゆしすいか農園」は沖縄でスイカ栽培をしています。
春夏秋冬1年間を通して、いつでもスイカが収穫できます。
Instagramのフォロワー数も13,000人を超えており、ファンも多いです。
短編動画(ストーリー)にはスイカだけでなく、女性ならではの美容やストレッチなど共感できる投稿もあります。
また、農園のスイカを購入した消費者からの口コミも紹介しているため、信頼度は高いです。
写真や短編動画も生産者が必ず載っているため、安心感もあります。
これから農業SNSを始めたい方が参考にするには最適です。
- 投稿写真には生産者が必ず写っている
- 自社農園の栽培方法を載せている
- 生産者の趣味や人柄を詳しく載せている
- 実際の口コミを紹介している
鈴木農園 太っちゃん屋
ユーザー名 | @toru_vege_style |
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フォロワー数 | 11,000人 |
公式Instagram | https://www.instagram.com/kariyushi.suika/ |
福島県の農園を運営している「鈴木農園 太っちゃん屋」です。
テレビや新聞でも取り上げられており、とても知名度があります。
栽培している作物もとうもろこし、さつまいもなどさまざまです。
投稿頻度も多く、写真は野菜の採れたてメインと言えます。
野菜の調理方法も紹介しているので、消費者から共感を与えやすいです。
顔出しは少ないため、SNSに写真を載せるのに抵抗がある人は参考になります。
- 採れたて野菜を綺麗に投稿している
- 消費者の興味を引く投稿をしている
- 継続的に投稿している
- 消費者からの感謝メッセージを掲載している
しゅうたの畑
ユーザー名 | @shuta_no_hatake |
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フォロワー数 | 2,488人 |
公式Instagram | https://www.instagram.com/shuta_no_hatake/ |
元キックボクシング日本チャンピオンがフルーツ農家に転身するという魅力のあるストーリーを持つ、しゅうたの畑です。
フォロワー数も2,000人を超えており、認知度も高いと言えます。
投稿内容も自己紹介だけでなく、農家についての投稿が多いです。
例えば、農家の辛いところや農家のいいところを紹介しています。
消費者だけでなく、同業者からも共感を得られますので、興味を引く投稿です。
また、写真のデザインも一つひとつ手を掛けられており、キャッチーな言葉も魅力と言えます。
どの投稿も消費者の興味を引く内容ばかりなので、非常に参考になります。
- 写真に手を掛けている
- 魅力的なストーリーがある
- キャッチーな言葉を使用している
- 生産者と農家について発信している
農業PRにSMSを活用した成功事例
ここでは、農業PRにSNSを活用した成功事例を紹介していきます。
成功事例を見ると、今後のSNS活用にイメージが湧きやすいです。
これから紹介する内容を参考にSNS運用に活用してください。
沖縄のかんな農園
農園名 | 沖縄のかんな農園 |
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https://ja-jp.facebook.com/kannanouen/ | |
公式Instagram | https://www.instagram.com/kannanouen/?hl=ja |
沖縄のかんな農園はマンゴーを営んでいます。
2014年にFacebookを運営開始し、SNSの発信に注力しました。
3年後の2017年には、前年比218%の売上が伸びSNSの力だといます。
かんな農園では、ホームページ以外にも活用しているSNSは下記の通りです。
- LINE
これからのSNS管理を農園オーナー漢那さんが行っています。
ブラインディングしたものは通称「森のアイスクリーム」と呼ばれる果物「アテモヤ」を栽培しています。
SNSで毎日投稿し、分析した結果、大きな売上を獲得したと言えるでしょ。
手島農園
農園名 | 手島農園 |
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https://www.facebook.com/teshimanouen/?locale=ja_JP | |
公式Instagram | https://www.instagram.com/teshimanouen/?hl=ja |
手島農園の「男気トマト」とは、スッキリやヒルナンデス!、めざましテレビなどの多くのメディアに取り上げられています。
SNS総フォロワー数も6万人を超えており、知名度も高いです。
栽培している「男気トマト」の特徴は下記の通りに挙げられます
- 無かん水栽培
- 有機肥料のみ使用
- 低農薬栽培
手島農園では、トマトの美味しさを追求しており、安心・安全なトマトを栽培しています。
InstagramやTwitterをほとんど毎日投稿しており、話題はほとんどトマトです。
SNS投稿に注力し、フォロワーを増やした結果、多くの方が買い求めに手嶋農園に来られます。
多くの企業やメディアが注目しており、ここ最近はフジパン株式会社とコラボしました。
フジパンで人気のスナックサンドに、男気トマトのソースと卵を挟んだ商品となっています。
関東の一部の地域で期間限定で販売されていました。
農業PRにSNSを活用するまとめ
今回は農業PRにSNSを活用する方法について解説してきました。
自社商品をPRするのにSNSを活用する企業も多いです。
自社農園でも認知度を広げたり、集客に利用したり活用できます。
従来の広告とは異なり、低予算で多くの消費者にPRが可能です。
他の農家と差別化するためにもSNSの活用は有効的と言えます。
世の中には、さまざまSNSが存在しますが、上述で紹介した中から最低3つは活用してみましょう。
活用開始してもすぐに効果はありません。
しかし、長期目線で継続的な投稿をすれば、売上拡大に繋がると期待できます。
SNSは15分もあれば、登録できるため、今日からでも活用してみてはいかがでしょうか。
また、SNS活用以外にも「稼げる農家」を目指したい方は、「みんなで農家さん」もおすすめです。
コンセプトは「稼げる農家さん」を増やすために新規就農者を増やす取り組みを行っております。
研修制度はもちろん、安定利益を生み出す収益モデルもあり、サポートも充実しています。
これから「稼げる農家さん」を目指したいと熱い思いを持つ農家さんは、こちらへお問い合わせください。
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